社会の狭間でニートを叫ぶ

最終学歴中卒、高等学校を2回中退。ゲーム暦20年、ニート暦4年。美しすぎる経歴のナウなヤングが送る雑記。

「~することすらかなわない」をGoogleさんに聞くと、間違ったページを返してくる

どうも、日本語の苦手なhkmです。

 

最近めっきり暑くなりまして。

こう暑くては、記事を書く事すらかないません。

……敵いません?それとも叶いません?

 

そんな疑問を解決するべく、Googleさんにお伺いしたら、間違ったページを返されちゃったって話です。

やっぱりGoogleも万能ではないのね。

「かなわない」は「敵わない」

まず、先に結論から申し上げますと、上記のような「~するにもかなわない」といったかなわないは、「敵わない」が正解となります。

 

「~すること」に対して、現状では通用しない、つまり敵わないため、「敵わない」という漢字が当てはまるようです。

行為の是非「のみ」を指す場合は「敵わない」、そこに強い思いがある場合は「叶わない」を使う形ですね。

 

どちらか迷った場合は、「念願の」を頭につけた上で、肯定する形にすると解りやすいと思います。

 

念願の出場がかなう、であれば、意味が通じるため叶う。

念願の記事執筆がかなう、であれば、意味が変化するため敵う。

今回の記事執筆に関しては、思い入れなんてクソほどもございませんので。

 

逆に、まさに「記事執筆」が念願のことであるならば、叶うで問題ありません。

3 (敵う)そうすることができる。可能である。また、そうすることが許される。ふつう、あとに打消しの語を伴う。「この天候では登頂は―・わない」「起き上がることも―・わぬほど病が篤 (あつ) い」

かなう【適う/叶う/敵う】の意味 - goo国語辞書より引用

 

「叶わない」ってGoogleさんが言ってた

で、かなう。というか、かなわない。

どちらかわからない異常は、Googleさんに聞くわけです。

検索ワードとしては、「ことすらかなわない」といったところでしょうか。

 

すると、一番上には、丁度「かなわない」の漢字について質問されている知恵袋ページが。

⇒ ~することすらかなわない(できないといった意味での)の、かな... - Yahoo!知恵袋

 

これで問題パツイチ解決やで!

そんな気持ちで意気揚々とアクセスするんですけど、そこには

「~することすらかなわない」のときは、「叶わない」です。

「かなう」で変換すると説明が出ますよ。

 といった返答が。

 

いや、説明は出るけど、捉え方が間違っとるねん。

しかも、これがベストアンサーで、さも正解のように示されているんですよね。

 

知恵袋は所詮素人

誤解を恐れずに言ってしまうと、Yahoo!をはじめとした「知恵袋」サイトは、所詮素人が素人に質問をするサイトです。

間違った解答をすることも、それをベストアンサーにすることも、全く悪い事ではありません。

信じるか信じないかは、各々の判断に委ねられているわけですからね。

 

ただ、「間違った解答」を「ベストアンサーにしたページ」を、検索上位に上げちゃうのはいかがなものかと思うのですよ。

多分、アクセス数や滞在時間なんかの、数字的なデータが良い結果を示したが故の順位だと思うんですけど。

 

ただ、こういった事例をみると、やはりGoogleの検索順位もまだまだ機械的だなぁ、と。

いくら「ユーザーに向けたコンテンツを」と言っても、限界があるなぁ、と。

 

結局は、「ユーザーの役に立つコンテンツ」ではなく、「機械から見て、ユーザーの役に立っているように見えるコンテンツ」がまだまだ強い事を痛感した1日でした。

社会の狭間でニートを叫ぶ