社会の狭間でニートを叫ぶ

最終学歴中卒、高等学校を2回中退。ゲーム暦20年、ニート暦4年。美しすぎる経歴のナウなヤングが送る雑記。

初心者向けの情報を提供するのは上級者向けより難しい

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どうも、新しいゲームに手を出してはすぐ飽きる、hkmです。

 

今日は、ゲームの攻略記事を読んでいて思ったこと。

「初心者向けの情報や記事ってすげぇ難しいんだなぁ」

っつーお話です。多分これ、ゲームだけの話じゃない気がする。

 

初心者向けと称した、上級者が懐かしむためだけの情報が、世の中には蔓延している気がします。

初心者向け≠簡単

「初心者向け」と言われると、どうしても簡単なことを考えがち。

 

「本当はコレが一番効率良いけど、最初のうちはモチベに繋がるこっちがいいだろう」

とか、

「これができたら、もう初心者じゃないから違うな」

とか。

 

「妄想の中の初心者」ができそうな事とできなさそうな事を勝手に考えて、その人に向けた情報を考えちゃう。

 

でも、そういうのって、まさに「妥協」でしかなくて。

妥協案って、初心者にこそ一番教えちゃいけない情報なんですよね。

 

初心者はバカではない

当然ながら、初心者だって人間です。

関わった時間が短いだけで、バカでもありません。

 

 

難しい、モチベを下げる、といったものでも、成功までの近道なのであれば、積極的に紹介するべきで。

それを見て、「めんどくせぇな」と思ったら、別にやめる権利だってあるんです。

 

初心者に教えるべき情報は、

「フシギダネだとストーリーを進めやすいよ」でも、「キャタピーが進化させやすくて使いやすいよ」でもありません。

「トキワシティの横でニドラン♂を捕まえろ」なんです。

 

で、そこに続くのは「ニドランを捕まえる理由」でも、「ニドランの詳細な出現場所」でも無く、

 

「おつきみやまで拾ったつきのいしでニドキングまで進化させて、そいつで全部ゴリ押せ」

 

この一言。

 

 

 

初心者はあくまで「興味を持っている、片足を突っ込んでいる」方のこと。

門外漢ではないのですから、これだけでも殆どの情報は伝わるでしょう。

 

あとは「ヨクアタールはつのドリルにも効果あっから」とでも言えば問題あるまい。

 

ゴールまでの道筋こそが初心者向け

僕は、端的にゴールまでの道筋を教えることこそ、初心者の糧になると思うんです。

 

「序盤に出会うから」なんて理由で、ポッポやコラッタ、キャタピーの情報や使いやすさを説明する必要は全くありません。

むしろ、その辺の「明らかに最初の3匹より弱い奴ら」の情報って、初心者には要りませんし、初心者も欲しがらないんですよね。

 

結局、それなりに判る人たちが「そうそう!」と深く頷き、「最初の頃を懐かしむだけの情報」にしかならない、というオチ。

 

でありながら、目標までの道筋が判る程度にはその道を極める必要があり、やはり初心者向けの状況を提供するのは難しいなぁ、と痛感した所存です。

 

社会の狭間でニートを叫ぶ