社会の狭間でニートを叫ぶ

最終学歴中卒、高等学校を2回中退。ゲーム暦20年、ニート暦4年。美しすぎる経歴のナウなヤングが送る雑記。

ペナントとは?お土産でよくみる、よくわからん旗について調べてみた

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どうも、お土産は剣のキーホルダー、hkmです。

 

突然ですけど、ペナントってあるじゃないですか。

一昔前に土産屋でよく見た、あの三角形の旗

 

正直言うと、24歳の僕がすでに世代じゃないんですけど、場所によってはまだ現役だったりしますよね。

実際、僕もちょいちょい見かけるんですよ。ペナント。

 

ただ、ペナントって、見れば見るほどよくわからなくないですか?

 

そもそもあの旗だけ、なんで「ペナント」って言うのかもわからないし、木刀以上に使い道もわからないし。

でも、場所にまつわるものが印刷されているだけなのに、ポストカードには無い魅力があったりして。

 

流石に居ても経ってもいられないので、ちょいと調べてみました。

ペナントとは

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/7a/Pennant_of_shipping_control_%28East_Germany%29.svg

By User Jwnabd from German-Wikipedia [Public domain], via Wikimedia Commons

まず、そもそも「ペナント」の定義について調べる必要があるでしょう。

 

調べ物のとっかかり!ということで、wikipediaの「ペナント」ページを見ると、

「ナイトの旗と船舶の旗を一緒くたにしたもの」

といった説明になっていますね。

 

ペナントはペノン (Pennon) とペンダント (pendant) の合成語である。ペノンは下級ナイト (knight bachelor) が槍につけた長三角旗、ペンダントは軍艦が掲げる長三角旗の一種である(いずれも、三角形以外のものもある)。

ペナント - Wikipedia

 

ナイトの旗 (ペノン) は、自分の所属を表し、また、武勲を誇示するためのもの。

船舶の旗 (ペンダント) も、自分の所属を表すもの。

 

つまりペナントとは、

「自分の所属を表す旗」

の事を指すわけです。

 

なるほど、つまりは旅行者に「地元の一員感」を提供するためのお土産なんですね。

  • 「俺は琵琶湖の一員だぜ!」となれば琵琶湖のペナント
  • 「私が富士山です」となれば富士山のペナント

ってことか。

 

そう考えると、木刀とか龍のキーホルダーよりはよっぽど健全なお土産に見えてきました。

しっかり意味のあるものだったとは。

 

「飾りやすいから旗にしとこw」程度の物だとてっきり。

 

ペナントレース?

ちなみに、野球などでよく耳にする「ペナントレース」は、優勝旗を奪い合うところから来ているそうで。

 

優勝旗 (ペナント) を、手に入れるために争う (競争) から、ペナントレース。

 

こういう言葉って、文字は同じでも語源が全く違う!なんて事になりがちですけど、ペナントはペナントそのまんまなんですね。

 

ペナントというFX用語も

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ちなみにこの「ペナント」という言葉。

三角形が出てくる場合に様々な場所で使われているようで、FX (外国為替証拠金取引) 用語にもなっている様子。

 

時間を追うごとに、相場の触れ幅が狭まっていくと、値段をあらわしたグラフが尻すぼみの三角形に見えるところから、「ペナント相場」なんて言うんだとか。

 

まだまだ根強いペナント

また、廃れていると勝手に断言していたペナントですが、調べてみるとまだまだ根強い人気がある様子。

「ペナント オーダーメイド」なんて調べてみると、該当数なんと163,000件。

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チームで行うスポーツなんかだと、やっぱり「優勝旗」のイメージは強いみたいですねー。

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