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社会の狭間でニートを叫ぶ

最終学歴中卒、高等学校を2回中退。ゲーム暦20年、ニート暦4年。美しすぎる経歴のナウなヤングが送る雑記。

「○○とは」なる検索ワードとは?誰が検索しているのか疑問だった話

どうも、いつもgoogleの手のひらの上、hkmです。

 

突然ですけど、Googleって使いますよね?

何か疑問があれば、とりあえずGoogleですよね?

 

そんな、今や辞書のような物と化した、Googleをはじめとする、検索エンジン。

 

大抵の検索エンジンって、調べたいキーワードを入力すると、検索候補がずらーっと並ぶと思うんですけど、

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毎回のように顔を出す、「○○ とは」ってキーワード、気になりませんか?

「とは」とは

とは。

何で調べようとも、検索候補に必ずやってくる謎のワード。

 

いや、検索意図はわかるんだよ。

「○○とは」であれば、「○○」について知りたいんだろうよ。うん。

 

わかるんだけどさ。

それ、「○○」で検索したほうが良くない?

 

頭悪そうだなって思ってた

「○○とは」で調べると、「とは」まで合致しない限りは、ヒットしないんです。

 

でも、その道の専門家なり、有識者なりが文章を執筆するとして、「○○とは」なんて書きます?

自分の得意分野で、何かを解説する文を書いてみるとわかるんですけど、「○○とは、××なのだ!」なんて書き方、ぶっちゃけしないですよね?

 

本当に調べようって気があるんなら、一度「○○」で検索して、必要な関連キーワード絡めた方が絶対速いんですよ。

 

それなのに、「○○とは」なんて検索候補がある。

検索候補があるってことは、一定数、検索している人がいる。

 

ってことで、

「考えなくても、結果から遠い選択肢だってわかんだろ。頭悪い奴らもいるもんだな~」

なんて、考えてたんですよ。結構最近まで。

 

どんな奴らが検索してんだろうなあ、とか。

なんでこの関連ワード、なくなんねーのかな、とか。

 

ただ、ブログを書くようになって。更に、サイトにも手をつけて。

ようやく、この疑問の答えが見つかったんですよね。

サイト製作側の視点に立つ必要があった、と。

 

SEOおじさんとの好循環

サイトを作るに当たって、特に記事を執筆するにあたって、検索エンジンを意識するとどうなるか。というと、

「検索されているキーワードを決めて、狙い撃ちする」

これなんですね。

 

特に、検索結果に、検索している人の答えが無いキーワードはねらい目ですよね。

検索結果から、自サイトにアクセスを集中させられる訳ですから。

 

そう、注目すべきは、ここ。

まさに、この条件に、「○○とは」が当てはまっていたんです。

 

検索エンジンが台頭してきた黎明期は、当然、ユーザー側も使い勝手がわかっていない。

すると、人に聞くような、「○○とは」で検索する人も居るでしょう。

 

「○○とは」で検索され続ければ、Googleさんも、需要があるキーワードだと思っちゃう。

需要があるなら、ユーザーの手間を省くため、こんなキーワードもあるよ!なんて、候補を提供する。

候補に「○○とは」が表示されれば、「答えがある」と勘違いして、検索する人も増えるでしょう。

 

でも、そこには答えが無い。

 

さて、こんなキーワードを、サイト運営者が見つけるとどうなるか。

 

そう。

「○○とは」で引っかかる、答えの載っているページを作るんです。

 

この好循環により、「○○とは」で答えが見つかるようになる、と。

答えが見つかれば、他のワードでも「○○とは」で検索するでしょう。

 

この繰り返しで、今や「○○とは」で答えが見つかるようになっていたんですね。

 

そりゃ、検索候補から無くならんわけだよ。

 

誰が検索してんだろ

さて、黎明期には答えが無くて、今となっては答えがある。

ここから推測するに、検索している層は、「若い層」なんでしょう。多分。

僕くらいの年齢だと、検索する時、未だに癖で、名詞の組み合わせ使っちゃうもんね。

 

……なんか「若い」って単語、自分があんまり若くないって認めてるみたいでちょっとやだ。

 

「○○とは」とは、消えない検索ワードである

とりあえず、これからを担う若い層に浸透しているのであれば、増える事はあれど、消える事もない。

 

このブログでも、記事タイトルに困ったら「○○とは」しちゃってるのが、何よりの証拠でしょう。

 

やっぱり何事も、視点を変えると見え方が変わって面白いですね。

複数の視点を持つ意味でも、様々な事に手を出したい気持ちが溢れた、hkmでした。

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