社会の狭間でニートを叫ぶ

最終学歴中卒、高等学校を2回中退。ゲーム暦20年、ニート暦4年。美しすぎる経歴のナウなヤングが送る雑記。

「ありません」なんて咄嗟に出てくる訳が……ないです

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どうも、ドモり系コミュ障、hkmです。

 

「ポイントカードはお持ちですか?」

 

このIT社会、どこもかしこも電子制御のポイントカードを導入しています。

が、面倒くさがってカードを作らない方も多いでしょう。

 

となれば、「お持ちですか?」には「NO」を伝えるしかありません。

 

が、そこでつい「ないです」って言っちゃうんですよねぇ……。

間違いではない

まず、前提として。

「ないです」も間違いではないです。

 

形容詞などでも、本来存在しない「だ」を「です」に置き換えることが認められているためですね。

「のうございます」なんて誰も使わんし。

 

美しくもない

でも「ないです」より「ありません」の方が綺麗じゃありませんか?

本来存在しない「だ」を、無理やりお道具箱から引っ張り出しているような感覚なんですよね。

 

実際、「形容詞+です」の形って、あくまで近代(昭和27年)になって認められた「後付け」の日本語ですし。

 

「暑いです」「遠いです」などといった代替要素の無い言葉なら致し方ありませんが。

 

「ないです」の反対に居る言葉がない

違和感の招待としては、おそらく「ないです」の正反対ともいえる言葉が無いことでしょう。

 

そもそも「ない」は形容詞で、「ある」は動詞。

「あります」「ありません」は共に動詞を丁寧にした形とその否定形。

「あります」の横に「ないです」を置くと、統一感が抜けちゃうんですよね。

 

咄嗟に出るのは「ないです」

……みたいなことを常日頃感じている訳ですが、やはり咄嗟に出てくるのは「ないです」の言葉。

 

「寒いです」「痛いです」なんて言葉が体に浸透しすぎていて、つい「とりあえず"です"で丁寧にしとこ」なんて心理が働いているのでしょうか。

 

咄嗟に「ありません」が言えると格好いいと思うんだけどね。

社会の狭間でニートを叫ぶ